二日連続のコンサート、終わりました。
一つ目は、念願の気仙沼コンサート。
なぜここまで気仙沼にこだわっていたのかは自分でもよくわからないんだけれど、
不思議な縁があったってことなのかなぁ。

本当にあたたかい人たちに迎えてもらって幸せでした。
こちらのブログでも紹介してもらいました。
やっぱり印象的だったのは、ずっとサックスに憧れてたというおじいさんのことばと、
共催してくださったNPO法人の方の終演後のことばでしょうか。
80歳のおじいさんは、このコンサートがあるとどこかで聴きつけてこられたらしく、
わざわざ演奏前に声をかけてくださいました。
「アメイジング・グレイスは気仙沼の人たちの魂の曲だから、ぜひ演奏してくれ」と
リクエストしてくれました。そのあとは胸がいっぱいで、吹くだけで精いっぱい。
終演後、NPOの担当者さんは、
「巷ではたくさんの追悼の祈りが静かに捧げられていて、もちろんそれも大切だけれど、
こういう楽しい音楽を聴いてみんなで笑顔でいることも、犠牲になった方のためになるのかな、」
と涙ながらに話してくれました。
この一年間のつらい気持ちがひしひしと伝わってきて、
それでも笑顔で聴いてもらえることが本当に嬉しかったです。
音楽と笑顔って、人間にとってものすごく大切なものなのかもしれない。
演奏の前と後、12月末に仙台で出会った方が車で海岸沿いを案内してくれました。
やはり直接現場へ行ってその惨状を目の当たりにするのはつらいものがあります。
テレビで見るのももちろん衝撃だったけれど、現場の雰囲気というか、肌で感じる心の痛さ。
やはり筆舌に尽くしがたいものがあります。
深い悲しみと素敵な笑顔、すごく遠くにあるものに感じるけれど、
表裏一体なのかなと思ってしまうくらい、喜びや悲しみや他のいろんな感情が渦巻いていました。
それにしてもまさかあの年末の思いと出会いがこんな風につながっていくなんて
思いもよりませんでした。行動してみるものだなぁ。
7月にもっと大きなイベントに出演させてもらえそうなので、それも楽しみです。
日程的にヨーロッパから帰ってきた週末なのでまたしてもハードになりそうですが、、、
感謝。の一言に尽きます。
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翌日の演奏会は、、、
気仙沼から帰ってきたのは23時過ぎ。翌日は5時台に起き、千葉まで。つらかった
でも、なんかものすごいメンバーに囲まれた演奏会でした。
打ち上げ(と二次会)が特に楽しかったです。人生初のラーメン終止しました。笑
今日はものすごく疲れて放心状態、一日ぼーっとしてました。
二日連続、素晴らしい出会いに感謝です。